最終更新 2008 - 03 - 27
1. はじめに - 『調剤支援』の起動と終了
標準的な方法:
・起動 → Windowsの画面の左下に見える[スタート]ボタンをクリック、[すべてのプログラム] → [調剤支援v70] → [調剤支援v70]と進む。
・終了 → 『調剤支援』の画面の右上にあるコントロールボックスのうち、×印のボタンをクリックします。
※ 特に、終了の方法は、[ファイル] → [終了] というアプリケーションを終了させるのに良く使われている方式ではない点に注意。
ソフトウェアの運用をカスタマイズする方法は、無限にあると思いますが、堀薬局では、終了については標準の方法のままですが、起動の方法は少々工夫しています。
現実に作業がスムーズになるかどうかが重要ですから、必ずしも必須ではありません。参考までに書いてみます。
作業環境:OS: WindowsXP
2. デスクトップアイコンから起動
パソコンを起動した直後の画面(デスクトップ)に、『調剤支援』のアイコンが表示されるようになります。
アイコンをマウスでダブルクリックする事で容易に『調剤支援』を起動出来ます。
まず、エクスプローラを起動します。(※1.)
次に、エクスプローラの階層構造の中から、マウスでクリックしつつ、下記のファイルを探します。
C:\Program Files\調剤支援v70\調剤支援v70.exe
このファイルを見つけたら、このファイルをクリックしてから、次にマウスのポインタをファイルの乗せたまま、マウスを右クリックします。そうするとコンテキストメニュー(ポップアップメニュー)が表示されます。そのメニューの中で[送る] → [デスクトップ(ショートカットを作成)]と進みます。
作業は以上になります。
キーボードのWindowsキー(最下行、左から2番目のキー)を押しながら、[M]のキーを押してみて下さい。デスクトップが現われて、『調剤支援』のアイコンが表示されている筈です。『調剤支援』を起動する為には、このアイコンをダブルクリックします。
※1.エクスプローラの起動方法は、[スタート] → [すべてのプログラム] → [アクセサリ] → [エクスプローラ] と進みます。
3. ショートカットキーで起動
マウスを一切使わず、キーボード上のいくつかのキーを押す事で、『調剤支援』が一発起動します。
個人的には、一番スムーズで簡便だと思います。
上の2.デスクトップアイコンでの作業から、継続する形で作業します。
まず、『調剤支援』のアイコンをマウスで右クリックします。コンテキストメニュー(ポップアップメニュー)で[プロパティ(R)]を選択します。
表示された画面の上部にいくつかタブが並んでいますが、その中で、[ショートカット]のタブを選択します。その後、画面の中で、ショートカットキー(k)と書かれた部分の脇にあるテキストボックスを、マウスでクリックします。
この状態で、登録したいキーの組み合わせを、実際にキーボード上で同時に押します。
テキストボックスに表示された内容に問題が無いようでしたら、[適用]ボタンをクリックします。
以上で作業終了です。
実際に、指定したショートカットキーで、『調剤支援』が起動するか試してみて下さい。
薬局内の複数のパソコンに『調剤支援』がインストールされている場合には、同じキーの組み合わせで『調剤支援』が起動するようにして置けば便利だと思います。
堀薬局では、Ctrl + Alt + R の組み合わせです。お好みで自由ですが。
4. 自動起動
朝パソコンのスイッチを入れたら、後は自動的に『調剤支援』が起動する・・・
毎日の業務で、必ず『調剤支援』を使うパソコンでは、この設定が便利かも知れません。
まず、この作業は、必ず、普段、『調剤支援』を使用する為にログインしているユーザーで、ログインして行います。
複数の使用者が、それぞれのユーザー名でログインするパソコンであれば、この点は注意です。
今、仮に、ログインユーザ名を、picachuとします。
上の2.デスクトップアイコンでの作業から、継続する形で作業します。
まず、デスクトップ画面にある『調剤支援』のショートカットアイコンをマウスで右クリックします。コンテキストメニュー(ポップアップメニュー)で[コピー(C)]をクリックします。
それから上の2.デスクトップアイコンでの作業と同様に、エクスプローラを起動して、下記のフォルダを探します。
C:\Documents and Settings\picachu\スタート メニュー\プログラム\スタートアップ
このフォルダを見つけたら、このフォルダをクリックしてから、次にマウスのポインタをフォルダの乗せたまま、マウスを右クリックします。そうするとコンテキストメニュー(ポップアップメニュー)が表示されます。そのメニューの中で[貼り付け(P)]を実行します。
以上で作業は終了です。
パソコンのスイッチを入れた後、自動的に『調剤支援』が起動するかどうか試してみて下さい。
言うまでもないですが、この効果は、picachuのユーザー名でログインした場合に限られます。
picachuを正規のログインユーザ名に読み替えて作業を行って下さい。
このページの内容は、堀薬局が「調剤支援」の普通のユーザとして、個人的に収集した情報や、見方を記したものです。
このページを開設した理由は、ひとえに堀薬局の個別の動機によるものです。
面分業で処方せんの受付業務を行っている街の調剤薬局の将来を考えると、何等かの工夫が必要であると考える次第です。
