ヘチマ

1. ヘチマ水の加工受け付けております。

へちまの茎から取れるヘチマ水は、江戸時代から天然の化粧水として利用されて来ました。
現在では、このヘチマ水に薬剤を配合し、使い心地を良くし日持ちするように加工利用します。
堀薬局では、採取したヘチマ水の加工を承っております。
ご自宅で取れたヘチマ水をお持ち下さい。長期保存しても傷まず、お肌にしっとりなじむよう加工いたします。

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2. 採取してお持ちになるまで

[注意点]
・お持ちになったへちま水が新鮮で香りの良いものですと、出来上がりのヘチマ水も香りよく上品に仕上がります。
(採取後の保管・管理にご注意下さい。)
 
[採取]
・採取用のビンは、醤油など臭いの強いものが入っていたものは避けて下さい。出来上がりのヘチマ水にも臭い移りしてしまいます。日本酒のビンなどは問題ありません。
 
・地面から40センチから70センチくらいの位置で切断します。切断位置から下に葉が残っている場合はそのまま生かしておいてください。
 
・採取時期は9月から10月中旬くらいです。
 
・茎の切断は雨(とくに長雨)が降った後にしますとヘチマ水の出が良くなります。
 
・茎を採取用のビンの口に差し込んだのち、ビンの口と茎の隙間に脱脂綿などで詰め物をしてください。こうしておかないと、アリなどの虫がビンに入ってしまいます。
 
・ビンに直射日光が当たると、せっかく採取したものが傷みやすくなります。出来ればダンボールやレジャー用の反射シートなどを支柱に立てかけ固定し、その影にビンが入るようにしてください。
 
・採取用のビンをまる1日も放置して置きますとあふれてこぼれたり、臭いがつくなど内容の劣化が起こります。出来ればこまめに別容器に移し変え(半日にいっぺん程度)、ペットボトル等で冷蔵庫内に保存してください。
 
雨の場合
大きめのビニール袋・ビニール風呂敷等を支柱に結びつけ、もう一端を地面に石などで固定する。これで茎とビン全体にかぶせるようにしておくとビンに雨水が入るのを防げます。

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3. 加工料金・必要日数など

日数 : 数日から1週間程度
※保湿成分や殺菌成分等を配合した後、徐々にヘチマ水中で繊維成分の沈殿がおこります。これらを出きるだけ沈殿させてからろ過しますので、ある程度の日数をいただいております。
 
加工料 : お預かり致しましたヘチマの原水1升(1.8リットル)あたり3000円+消費税です。
1升より多い場合も少ない場合も、同じ比率での計算になります。
 
(例)採れた原水が900mlの場合
3,000円 × 1/2 = 1,500円+消費税
完成品お渡し時の清算となります。

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