アップロード 2008 - 03 - 31

1. はじめに

例えば、『調剤支援』では、領収証は、B5版で打出されます。
B5版印刷用のプリンタから自動的に印刷されるように設定しておく必要があります。

その他、各種の設定項目がありますが、堀薬局で必要性を感じた項目について、逐次設定し、その記録を報告したいと思います。

▲TOP

2. 調剤基本料

メニューから、[設定] -> [初期設定] へと進みます。

一度設定すれば、以後すべての処方せん受付に適用されます。

▲TOP

3. 薬剤師

設定画面で、薬剤師の設定をして置くと、お薬手帳や、調剤録の下部に表示される薬剤師名を、処方せん受付毎に切り替えながら運用する事が出来ます。(DX版)
初期値のまま放置してしまうと、 「薬剤師 調剤支援」 といった内容で印刷されてしまう事もあるようで、必ず設定して置くべきだと思います。

DX版の場合だと、初期設定画面と、DX設定画面の2箇所に入力箇所があります。

ところで、基本画面の左上に、"薬剤師"とキャプションが出ているコンボボックス(以下コンボ)がありますが、常識的に考えて、このコンボに表示されている薬剤師名が、調剤録や、手帳の印刷に反映されるのでしょう。

DX版ですと、初期設定画面で、管理薬剤師名(一名しか入らないので)を登録しても、基本画面の左上のコンボをドロップダウン表示しても、この薬剤師名は、選択リストにリストアップされないようです。

むしろ、DX設定画面で初期設定されている、"調剤支援"がリストアップされるようです。
以上を考えれば、DX版では、初期設定での薬剤師設定に優先して、DX設定での薬剤師設定がシステムで利用されていると考えられます。

DX版導入の方は、DX設定の設定画面で、薬剤師登録を確実に行うのが良いでしょう。


※ 尚、設定画面で薬剤師の設定を行っても、その設定内容がコンボに反映されるには『調剤支援』をいったん終了し、再起動する必要があるようです。

▲TOP

4. 後発医薬品調剤体制加算

初期設定画面で、"後発医薬品調剤体制加算"の項目をクリックして、選択された状態にして、[設定終了]をクリックして閉じれば、以後、調剤基本料が、プラス4点になります。

後発医薬品の調剤比率を算出するには、現状では、v6.5版にその機能が付加されています。

電卓とペン片手に頑張らなくても、ボタンクリックひとつで、算出できます。

メニューから[集計処理] ->[月次処理] ->[後発枚数] ボタンクリック です。

▲TOP

5. プリンタの設定

メニューから、[設定] -> [DX設定]と進み、設定画面で、「印刷プリンタ」の項目を書換えます。
書き換える内容は、画面左方の「すべてのプリンタ」の中から選びます。

領収証だけでなく、調剤録や手帳用など、それぞれについてプリンタを設定します。

設定を書き換えたら、[設定終了]ボタンをクリックして画面を終了します。

テスト印刷してみて、印刷プリンタの設定が反映されているか、実際に確認します。

テスト結果:正常反映 問題ありませんでした。

※ 作業環境: DX版


プリンタを指定するテキストボックスの中の文字で、冒頭に"自動"と入っている場合は、その"自動"という文字も抹消して、ネットワーク上のプリンタの共有名を、手打ちで打ち込んでみました。
こうしないと、反応が出ないケースも見受けられました。

▲TOP

-- < ご 注 意 > --
このページの内容は、堀薬局が「調剤支援」の普通のユーザとして、個人的に収集した情報や、見方を記したものです。
このページを開設した理由は、ひとえに堀薬局の個別の動機によるものです。
面分業で処方せんの受付業務を行っている街の調剤薬局の将来を考えると、何等かの工夫が必要であると考える次第です。